美しい国の自衛隊 ― 2022/04/03 10:16
高齢化する自衛隊の深刻度 前線兵士がいなくなる?
https://dot.asahi.com/wa/2018120400026.html
抜粋
自衛官になることへのイメージも低下している。内閣府が3年ごとに実施している「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」では、「身近な人が自衛隊員になることの賛否」をたずねている。
12年の調査では「賛成」「どちらかといえば賛成」が計72.5%だったのが、15年は70.4%、18年は62.4%に減った。
「反対」「どちらかといえば反対」は12年には計19.2%だったのが、15年は23.0%、18年は29.4%に増えている。
14年7月、集団的自衛権の行使容認が決まり、自衛官が死傷しやすくなったというイメージが広がったことも影響している。
美しい国は臭いものに蓋をする ― 2022/04/03 16:50
社会的成熟度の大切さ ― 2022/04/03 19:59
前線へ送られるロシア兵の現実−−「兵士の母の会」の告発
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000250284.html
抜粋
わたしは兵士の親たちが抗議行動を起こしたりすることには期待していない。ロシアでは社会的意識がたいへん弱いのだ。
書評は誰のために行うのか? ― 2022/04/03 21:00
amazon の書評を見ていてふと気になりました。
例えば、
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著者の言いたいことは理解はできるものの、同意はしかねることが多い。
・企業は株主よりも社員が大事
・国は急成長する企業を律する政策を考えるべきだ
・会社更生法を排除するべき
・華々しい人生を送っていた野球選手が人生転落し自殺した人を弔わず非難する
・決算は三年が良い
など。
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これ。誰に対する文章なのだろうか?本を読んだ人の感想は書評とは言わないのでは無いかと雲は思います。
書いてある内容に同意しかねる。というコメントですが、人それぞれ感じ方が違うので書いてある内容に全て同意できる人もいるでしょう。
内容に同意できる人10人。できない人20人なんて情報はその本を読むかどうか?を書評を見て考えようとしている人に何の参考にもならないと思うのです。
皆さんはどう感じますか?
美しい国は何をしているのか? ― 2022/04/04 20:44
「最大限の経済制裁」は穴だらけ、これではロシアを追い詰められない
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