市場原理主義(利益至上主義)で何が起こるのか?2015/07/29 06:49

市場原理主義(市場に任せておけば、自然とあるべき姿に落ち着く)の行き着く先には何があるのか?ということについて、一つの例示と思われる事例をご紹介します。

特別リポート:「スバル」快走の陰で軽視される外国人労働者

http://jp.reuters.com/article/2015/07/28/special-report-subaru-idJPKCN0Q21H220150728

日本を取り戻す2015/07/13 21:04

というのが、安倍総理の看板ですが、取り戻したい日本は、どうやら報道の自由の無かった時代の日本のようです。そんな日本に戻りたい日本人が一体どのくらいいるのか?かなり疑問ではありますが。。。皆さんはどういう日本になって欲しいですか?

安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長が突如の更迭! 背後に官邸の圧力

http://lite-ra.com/2015/07/post-1276.html

SHELLYが「安保法反対デモ」肯定して安倍支持ネトウヨからヘイト攻撃受けるも堂々反撃! 肝の据わり方がスゴい

http://lite-ra.com/2015/07/post-1306.html

※昔、アメリカで、ナチスによるホロコーストが無かった。と主張した人の裁判で弁護側に立ったのがユダヤ人の弁護士だったと言う話を聞いたことがあります。その弁護士は、あなたの意見には反対だ。しかし、あなたが意見を表明する権利は命をかけても守る。と言ったということを聞いてさすが自由の国アメリカだ。と感銘を受けたことを思い出しました。

残業代無しは、あるべき姿か?2015/06/23 01:09

成果主義を口実に残業代を支払わなくても良いルールの策定に力を入れているように見えますが、このルールはあるべき姿なのでしょうか?なるほど、短時間で成果を出している人より時間をかけて同じ成果を出している人がいた場合、時間をかけた人が多くの収入がある。ということであれば、何となく、正しいように思えてきます。しかし、この議論は、そもそも、短時間で成果を出せる人と、時間をかけなければ同じ成果を出せない人の基本給が同じ。ということが現実的にあり得るのか?と言う点を無視しているように雲には感じます。もし、仮に、能力・成果に大きな差があるのに基本給が同じだとすると、評価は何を基準にしているのか?と思います(成果主義では、個人の成果を平等に評価できることが前提なので、もしこんなことが現実としてあるのなら、成果主義自体成り立たない)。また、短時間で成果を出せる人は、別の業務でも成果を出せるはずですので、結果として成果が多くなるので収入は増える方向に行くのではないでしょうか?いずれにしても、時間をかけて成果を出している人と、短時間で成果を出している人の収入が逆転していると言うこと自体、非現実的な想定だと雲は思います。

ちなみに、残業代が+30%割り増しなのは、残業を抑制(8時間労働は、長年の歴史的経緯から適切な時間)するための手段(上手に業務を割り当てて残業を無くせば、コストが下がり利益が上がる)としての目的もあります。そういう観点をふまえて、残業代をどのようにするのが良いかを議論して頂きたいと雲は思っています。

年収400万円のあの人も残業代ゼロになる日

http://toyokeizai.net/articles/-/61269

8時間労働が誕生した経緯と労働時間を短縮すべき理由

http://gigazine.net/news/20140723-work-shorter-make-better/

神の見えざる手2015/06/18 20:52

は、現実を表しているのか?ということについては、雲は、懐疑的に思っています。その雲の疑念を明確に説明しているところがありましたので、参考までに展開します。

購買力平価説は無意味である! http://www.world401.com/kawase/koubairyokuheika_muimi.html

まぁ、冷静に考えればその通りですね。価格が違えば、皆が安い方を選択するので、価格は市場に任せておけば適正なところで安定する。というのは、価格の異なるものを購入するためのコストが0であれば。という前提が付きます。上記の記事で言えば、ビッグマックがニューヨークで東京の半額で売っていたとしても、東京からニューヨークまでビッグマックを買いに行くというのは非現実的です(金融資産など特定のものは別ですよ)。そういう意味で、経済学の需給曲線(神の見えざる手)はあまりにも理想的な状態を想定した非現実的な理論に雲は感じます。

規制緩和の是非2015/05/27 07:02

雲は、規制緩和は是か非か。と聞かれれば、迷わず非と答えます。もちろん、世の中には規制緩和が必要なものがあることは承知しています。しかし、規制緩和が必要なものがあるからと言って、全ての規制を緩和すれば良い。ということにはなりません。なお、不動産業界については、規制を強化する方向で検討が進んでいるようです。

不動産業界の病巣「囲い込み」 業界有志が存在を極秘調査、告発の衝撃

http://www.sankei.com/premium/news/150526/prm1505260001-n1.html