雲のひとりごと。
雲は、占いが嫌いです。昔、占いをする人は本当にわかって言っているのか?ということが不思議でいろいろと、本を読んでいたら、わかっていたら占い者なんかやらずに、ほかのことをしてる。という言葉を見つけて、あ~、やっぱり。と納得した記憶があります。
ということで、最近はやりの細木数子さんにも何となく違和感を感じていたのですが、面白そうな書籍を見つけました。『細木数子 魔女の履歴書』です。今度時間があったら、読んでみたいと思います。
by cloud [その他] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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