評価は正当か?2023/08/22 05:24

成果主義の最大のおとぎ話は、人の成果を正しく(平等に)評価できる。という前提が成立していないことだと雲は思っています。

実際問題、好き嫌いで評価を上げ下げする。など誰でも実感として感じていることであり、それを否定しても仕方が無いと思うのです。

元の中国大使であった丹羽宇一郎さんが書かれた記事で以下のような文言がありましたが、現実と一致する評価に落ち着く。という言葉には全く共感が出来ません(ポジショントークとしてなら理解も出来ますが不特定多数に対してこのようなことを主張される背景がわからない)。

出世するしないは、見る人が見ればすぐにわかる…「他人の評価」の本当の怖さ

https://president.jp/articles/-/61703

抜粋

自分の評価はだいたい過大になりがちです。

「自己評価は他人の評価の2倍くらいになる」ぐらいに考えておいたほうがいいでしょう。

会社でも役所でも、組織というのは、実は本人が思っている以上に、その人のことを正しく判断しているものです。

多少の上下はあるにしても、プラスとマイナスで平均化され、現実とほぼ一致する評価に落ち着いていくのです。

資本主義に対する秀逸な考察2023/08/22 05:40

諸悪の根源は「銀行」である…ノーベル平和賞・ユヌス博士が訴える「世界中で格差が拡大している根本原因」

https://president.jp/articles/-/72879

雲の独り言

『上位の人たちが富を独占する構造はおかしい』

という言葉に全面的に賛成します。