雲の亀日記

もちろん、例外はありますが。。。

ロシア報道官、招集拒否疑惑の息子を擁護

https://www.afpbb.com/articles/-/3425277

アメリカだってロシアに負けていない。

トランプ大統領がパパブッシュから得た教訓

https://toyokeizai.net/articles/-/253871

抜粋

ビル・クリントン氏、ジョージ･W･ブッシュ氏、そしてトランプ大統領は、全員が第2次世界大戦後に生まれたブーマー世代。この3人は全員がベトナム戦争の兵役を逃れている。

「ただ、生きている」ロシアに避難せざるを得ないウクライナ人

https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2022/08/24/24702.html

「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死　背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》

https://bunshun.jp/articles/-/44765

雲には、何故、このようなことに多くの人が目をつぶるのか？全く理解できません。

親の経済力が子供の教育の質に影響する。というのは市場原理主義の行き着く先（格差の固定化）を暗示していますね。

「5日間入院しただけで800万円」「大戸屋のホッケ定食が3000円」ニューヨークに移住した綾部祐二が驚いた“アメリカの異常物価”

https://bunshun.jp/articles/-/57511

抜粋

住むエリアによって教育水準が変わるんです。

以前から、アメリカではどうして治安の悪いエリアが決まっているんだろうと不思議に思っていたんですが、わかりました。

完全に教育水準の違いだったんです。

エリアごとに教育のレベルが1から10まであって、このエリアは「2」、このエリアは「8」とはっきり決まっているんです。

たとえば、「8」の地域の学校では算数、国語、理科、社会の授業がありますけど、「2」の地域の学校ではそのうち2教科しか教えませんよ、と。

つまり、住むエリアによって学力が変わってしまうんです。そして当然、教育レベルの高いエリアは、家賃も高いわけです。私立だったらエリアは関係ないですけど、そのぶん学費が高くなります。