原発被爆者 ― 2011/04/19 21:05
これまで、さんざん、原発被爆者を量産しても全て闇に葬ってきているのに、現場でたくさんの人を被曝(ひばく)させていることについて質問をされた時の答えが、『多くの方が事故の収束にたずさわられており、頭が下がることでございます。なんとも言葉につまる次第です(東京電力常務:小森明生)』とは、呆れてしまいます。こういうことを言うのなら、今、この瞬間にも(事故の無かった他の)原発のメンテナンスのために被爆をしている労働者に対しても言うべき言葉があるのではないでしょうか(小森氏は、福島第一原発前所長ということですので、原発のメンテナンスを担当している下請けの労働者が多大な放射線を受けている現実を知らないわけではないでしょう)?
「電源復旧を死にものぐるいでやる」東電常務が謝罪
http://mytown.asahi.com/areanews/fukushima/TKY201103190349.html
(再掲)隠された被爆労働〜日本の原発労働者1(332,294)
コメント
_ photo ― 2011/04/19 23:25
今回の福島第一原発の事故現場でも個人線量計を身につけず作業させられていた人たちがいた。最も基礎的な労働条件も守られていない。作業環境は劣悪。本日のニュースで現場を見た東電の産業医が入浴設備もなく、食品は栄養バランス無視、体育館の床に断熱シート一枚と毛布一枚で仮眠、これでは放射線傷害の前に病死者が出かねないといっていた。人間扱いされていない労働者たちに行程表通り9ヶ月で収束させるよう作業を押し付けようとしている。都会の市民も自分たちの使っている電力が原発労働者の犠牲の上に生み出されていることをぜひ知って欲しい。
_ 雲 ― 2011/04/20 04:20
コメントありがとうございます。未だに、原発が必要だ。と言っている人たちは、こういう現実があってはじめて、電気が作られていることを知っている(知ろうとしている)のだろうか、といつも思います。堀江さんのように、一度、原発ジプシーとして働いた後でも原発が必要だと言うのなら話は別ですが。。。いずれにしても、電気を消費する都会の市民の方々も現実を直視した上で意見を述べて欲しいと思います。
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